倉吉市議会 2022-06-20 令和 4年第 5回定例会(第5号 6月20日)
この風除室でございますけども、外気の流入や風の吹きつけを緩和する目的で建物の入り口前に設ける小部屋ということになるわけでございますけども、今回は、2階のうち、西玄関の議場前の廊下の出入口の外側にそういった透明な小部屋を設けまして、そこからお入りいただいて、まずは小部屋内で、風除室内で検温であったり、消毒をしていただいた後、そこの西玄関、議場の出入口の昔からある大事な大事な手押しのドアを入っていただいて
この風除室でございますけども、外気の流入や風の吹きつけを緩和する目的で建物の入り口前に設ける小部屋ということになるわけでございますけども、今回は、2階のうち、西玄関の議場前の廊下の出入口の外側にそういった透明な小部屋を設けまして、そこからお入りいただいて、まずは小部屋内で、風除室内で検温であったり、消毒をしていただいた後、そこの西玄関、議場の出入口の昔からある大事な大事な手押しのドアを入っていただいて
ただ、現在の状況としましては議員御承知だと思いますけども、現在のところ5月の26日から6月の30日まで感染対策推進月間ということで協力要請がされておりまして、その中で検温などの体調管理に努めて、御自身の体調が悪い場合あるいは御家族の体調不良者がいる場合には、登校とか出勤等を控えていただくというようなことも県のほうとしては皆さんへお願いをされております。
学校が取り組む感染対策の概要をお伝えしますと、1つ目に、マスク着用や手洗い、消毒、検温による体調管理などの基本的な感染症対策の徹底を図ること。2つ目に、定期的な換気や机、椅子の間隔の確保、給食時には同じ方向を向いて黙って食べるなど、学習や活動時の環境における感染予防対策を講じること。
待機児 童確定数26名は少ないように見えることについての整合性〕について) …………………………… 129~130 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 130~131 総務部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 131 足立考史議員(~追及~今後第6波も懸念される中、本庁舎において大型の非接触型検温
本庁での非接触型検温器についてです。今設置されている検温器は単独の非接触型検温で、私も毎日していますけれども、何日も寒い日が続くと、低温で数字が出ない。それで受付の方が大丈夫ですと言う。本当に大丈夫かなと思いながらですけれども、そういう機械でもあるということ。それから、測っている間に後ろを素通りされる状況があります。そういう状況を見て、今後、第6波も懸念されます。
その主な内容としましては、学校での基本的な感染防止策である三密を防ぐ、マスクの着用、手洗いの励行、検温等の体調確認、共有部分の消毒、小まめな換気の実施、授業や学校行事等の工夫について、学校全体で一段と緊張感を高めて実施をしていただくことについてお願いをしました。
また、健診に来られた方には、会場の入り口でサーモグラフィーによる検温と、あとコロナ対策用問診票というのを町独自で作っておりまして、それを提出してもらい、感染が心配される場合は受診延期をお願いするなどをしております。 健診の受診状況でございますが、前年度は残念なことに受診率がほとんどの健診におきまして前年より下回るというような状況でございました。
また、コロナ禍における避難所開設は、受付時の検温や避難所のゾーニング、避難スペースの配置などを行う必要があり、開設までに時間を要することもございます。避難所開設の現場ではこうした様々な課題がございましたが、このたびの大雨の反省を踏まえながら職員研修や訓練を実施いたしまして、円滑な避難所運営が図られるよう努めてまいりたいと考えております。
自宅療養中は、御自身で1日3回、検温や血中の酸素濃度の測定など、健康観察を行っていただいております。そのうち、朝と夕方の健康観察につきましては、訪問看護ステーションの看護師、あるいは本市保健所の保健師が電話で聞き取りを行っております。
また、この集団接種会場でミスを防ぐための対策として、本市の集団接種会場では9つの工程に分けておりますけれども、まず1つ目の検温、消毒係、それと2つ目の受付係の2つのセクションにおいて名簿対照を行うなどのダブルチェックをかけて受付をしております。
さらには、音声ガイダンス機能付電話機の設置、いわゆる留守番電話ですが、こういったもの、それから自動検温器の配布等により教職員の業務時間を確保したり、学校業務支援システムによる出席簿・指導要録の作成や、またeラーニング教材の導入等により事務的業務の効率化を図ったりしているところです。
新型コロナウイルス感染防止対策といたしまして、来院者の検温、保健所のドライブスルー検査への協力、感染が疑われる患者に対する院内のPCR検査など、医師・看護師のみならず、技師、事務職員も含めて多くの職員が関わっております。また、診療現場でも、個人防護具の装着や環境消毒の徹底、休憩時の過ごし方など、職場の環境も大きく変わってきております。
東部の中学総体では、2週間前からの検温結果等の記録や、試合中の選手を除くマスクの着用を参加者に求めるなどの対策を取っております。また、観客席で観客と選手の接触を避けるなど、鳥取県の中体連主催大会の実施及び参加におけるガイドラインが示す4つの条件全てを満たすことができない競技は無観客で開催したところです。
具体的な対策としましては、可能な限り多くの指定避難所の開設や、受付時や避難生活時における健康状態の確認、検温、手指消毒、マスク着用の徹底、避難者同士が十分な距離を取れるようなスペースの確保、十分な換気の実施などが上げられると考えております。いずれにいたしましても、避難者が安心して避難生活ができる体制を整備していくことが必要であると考えております。
○(景山福祉保健部長) 接種前の予診でございますけれども、問診や検温及び診察によります予防接種を受けることが適当でない方、または、予防接種の判断を行うに際しまして注意を要する方に該当するか否かを調べるために実施するものでございまして、これは必ず実施する必要がございます。また、医師の問診前に予診票の不備などを確認するなど、医師の問診がなるべく円滑に進むように努めていきたいと考えております。
手続の仕方につきましては、集団接種であれば、町から発送される接種券とマイナンバーカードや運転免許証など本人を確認できるものをお持ちいただき、検温、医師による問診を実施してワクチン接種、接種後30分の健康観察を実施した後、接種済み証の発行を受け取っていただき、3週間後に2回目の接種について御案内をするところであります。
米子市立図書館では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、消毒液の設置や職員のマスク着用の励行、また非接触型検温器による体温測定、定期的な換気のほか、三密を避けるため、閲覧席や研修室の座席の撤去や、参加人数を制限した上でイベント等を開催するなど、利用制限を行ってまいりました。
町内の公立こども園6園の衛生用品、感染防止用の備品の特に非接触型の検温器を購入するようにしております。こちらには新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源とするようにしております。 それから、21ページを御覧いただければと思います。こども園のICT環境整備事業です。町立認定こども園7園に保育ICTシステムを整備する経費でございます。
これは役場、各支所にモニターつきの検温器4台を整備するもので、全額臨時交付金を充てるものでございます。 4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、新型コロナウイルスワクチン予防接種事業、事業費1億4,161万3,000円でございます。
オープン以降、入館制限やサーモグラフィーカメラによる検温、定期的な消毒や換気など、感染予防対策を講じながら開催しておりまして、本年1月末までの入館者数は15万7,165人となっております。現在、キュービクルの工事や、砂像などのメンテナンスのため休館しておりますが、3月1日に再オープンし、3月13日から28日まで3Dプロジェクションマッピングの開催も予定しております。